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手術について

手術について

治療計画に基づき、インプラントの手術を行います。
インプラントは基本的に一次手術と二次手術の合計二回の手術を行います。

手術の流れ

一次手術

1、麻酔をかける

麻酔をしっかり効かせてから始めますので、痛みを感じることはありません。

2、粘膜骨膜を切開する

しっかりと麻酔が効いた状態で粘膜骨膜を切開していきます。

3、ドリルで骨に穴を開ける

露出させた骨に、ドリルで穴を開けます。

4、インプラント体を埋める

穴を開けた部分にワンピースインプラントを埋め込みます。

5、切開箇所を縫合する

切開した粘膜を糸で縫い合わせて1回目の手術は終了です。

手術後の経過

インプラント手術したところの消毒を行います。(10分程度)
手術の後、麻酔が切れると痛むことがありますが、痛み止めを飲んで止まる程度です。
ほとんどのケースでは手術翌日には通常通りの生活を送れることが望めます。

治療期間

手術箇所の腫れや疼痛、術後出血の有無なども確認しながら、埋め込んだインプラント体が骨にしっかりと結合するまで経過観察を行います。br 期間は術後約3ヵ月~6ヵ月が目安です。
口腔内トラブルのリスクを軽減するためにも、歯科医院での定期的な消毒を行い、歯周病菌などの繁殖を抑えていきます。

二次手術

インプラント体が安定したら、土台となる仮のアバットメント(ヒーリングアバットメント)を連結します。

最終のアバットメントに交換する

粘膜の治癒を2~3週間待って、本物のアバットメントを連結します。

上部構造の製作と装着をする

埋め込まれたインプラントに装着するための型を採り、上部構造を製作します。
そして口腔内に上部構造を装着し、治療が完了します。

定期的なメンテナンス

インプラント治療が終了しても、歯を失ったそもそもの原因について振り返り、長期的に対策していくことが大切です。
最初は月に1回、状態が安定すれば2〜3ヵ月に1度の通院を続け、口腔内のチェックを続けましょう。